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JACP(日本臨床歯周病学会)インプラント認定医を取得

ブログ 2015年02月10日

昨年よりJACP(日本臨床歯周病学会)が発足するインプラント認定医を申請していました.取得には歯周病の認定医である事が前提になります.
半年の審査をへて, 今年1月に待望の認定証が届きました.
15年前に取得したAIAI(国際インプラント学会)のインプラント認定証以上に価値のあるものと自負しています.

そこで,今回はインプラント治療の施術にあたって2つの事項についてお話しします.
第1にインプラント治療になぜ歯周病の知識が必要なのでしょうか.
歯の病気には,虫歯と歯周病の2大疾患があります. それぞれ細菌による感染病です.
インプラントはチタンと言う金属を使用しますが,虫歯菌は金属を腐食する事はできません.つまりインプラントは虫歯(虫インプラント)になりません.
ただしインプラントは元々歯を支えていた歯槽骨に植立しますので,天然歯同様感染を起こせば, 歯周病(インプラント周囲炎)になり最終的に脱落します.
また最新の報告によると,歯周病とインプラント周囲炎の細菌はほぼ類似してる事が報告されています.
こう考えると,  インプラント長期保存のためには, インプラント周囲炎にさせない事が重要で,実際のインプラントの施術,
メンテナンスにおいて,歯周病学的配慮が必ず必要になるのです.
第2に我々歯科医院がインプラントの施術あたって認定医は必要なのでしょうか.
実際,今の日本歯科界において, 特別インプラント認定医を持っていなくても施術可能です.
しかし認定証が有る事は,厳しい審査の基に, それなりの症例数 内容が同業者に評価されたと考えます.
認定医になる事により,一層安心して患者様にインプラント治療が受けていただける事と確信いたします.
また,この認定証に恥じぬようこれからも研鑽を重ねていきます.

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