小牧市で噛み合わせの治療を行う桃花台歯科

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小牧市の歯周病治療は桃花台歯科ペリオインプラントセンター

噛めない方へ

様々な要因により、うまく噛めない方へ。
当クリニックでは、噛み合わせを改善する総合歯科治療を実施しております。
治療期間は長期に渡りますが、自分の歯で噛める喜びをもう1度味わってみませんか?
こちらでは、「よく噛めない」原因とその治療法について、事例を交えながら解説していきます。

  • 抜けてしまった歯が多い
  • 歯がグラグラする
  • 歯に力が入らない

抜けてしまった歯が多い

CASE1 Aさん 56歳 女性 (2006年)

患者様は、10年前より下顎奥歯を抜いて部分入れ歯を装着。1年おきぐらいに、部分入れ歯のひっかけの歯がだめになり、その都度入れ歯の修正を繰り返していて、このままでは歯がなくなり、全部入れ歯になってしまうのではないかと心配され、インプラント治療希望で来院しました。残存歯は、局所的に歯周病が進行し、虫歯も多くみられました。

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診査診断の結果、上顎及び下顎残存歯は、歯周治療(再生治療 切除治療)と虫歯治療により保存出来ると判断、下顎奥歯には、インプラント治療を施術し、炎症と力のコントロールを図って咬合回復出来ました。

CASE2 Bさん 72歳 女性 (2006年)

患者様は、上顎の1・2本を温存させた部分入れ歯、下顎は奥歯欠損部に部分入れ歯。残存歯は、重度の歯周病で動揺があり、何も咬めないので、インプラント治療希望でしっかり咬みたいとの事でした。

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残念ながら、残存歯は重度歯周病で抜歯に至り、下顎はインプラント治療をしました。年齢の事も考慮に入れて、今後再治療の介入のないよう、しっかり咬めるには、このように、下顎はインプラント治療で動かない状態にしておけば、上顎は予後不良な歯を残した部分入れ歯より歯のない全部入れ歯にした方が、手入れし易く、長期に安定します。

歯がグラグラする

CASE3 Cさん 40歳 女性 (2008年)

こちらの方は、下の前歯がぐらついて物が咬めないということで来院されました。検査をしたところ、下の前歯だけではなく、全体的に顎の骨量が減っており、さらに表から見えない部分にもプラークが付着していました。

検査の結果により、二次性咬合性外傷(歯の支えが弱くなった歯に正常な噛む力が加わって起こる歯のぐらつき)を伴う限局性重度歯周炎(狭い範囲で起こる重度の歯周病)であるとの診断いたしました。

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下の前歯は保存不可能と判断し抜歯することに。まずは現状を理解していただき、歯周病治療開始。なるべく手術の回数を減らすために、歯周組織再生療法、インプラント埋入を同時に行えるように計画を立てました。治療期間中もしっかりとセルフケアを行っていただいたため、ほぼ計画通りに治療を進めることができました。

治療後も定期的にメンテナンスに通っていただいています。9年目の段階で歯肉の退縮が見られたため、ブラッシングと咬合調整を行いながら現在に至っています。

歯に力が入らない

CASE4 Dさん 41歳 女性 (2012年)

患者様は年少の頃から虫歯になりやすく、すでに数本の歯を無くしてしまってます。噛みしめなどの悪習癖も自覚していました。たび重なる局所的な歯科治療のせいもあり、顎位(あごの本来の位置)も定まらず、咬みあわせが良くないため顎関節にも異常をきたしていました。唯一救われたのは、歯周病の問題がない事でした。全体のバランスを考えた、全顎的な治療が必要になります。また審美的要求もあるのと、欠損部にはインプラント治療を希望しました。

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顎関節に異常があり、咬み合わせが不安定な要素として、第一に奥歯の欠損があげられます。先行されるべき歯周病の問題がないため、いち早くインプラントを稙立し奥歯で咬めれる状態にする必要があります。その後稙立したインプラントをアンカーにして矯正をし、機能、審美的要素を回復させます。こういった患者様は、局所的な治療ではなく、すべての歯科治療を含んだ包括的歯科治療が必要になり治療期間は3年半かかりました。

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